野村忠宏の妻酒井葉子や筋肉の画像&子供の名前は?
【この記事の概要】
ごきげんよう、皆の衆。
今日、友達とのフリートークで、柔道の野村忠宏(のむらただひろ)選手にモデルの嫁がいるっていうことを知り、詳細を確認したいなって思ってた俺っちでござる。
まぁ、年齢的にもう彼の40代だから、結婚は逆にしてなきゃおかしいくらいだし、「柔道」っていう男らしいスポーツで、オリンピックで複数回メダルを獲得したような偉大な選手だし、なかなかのイケメンだもんな~。
なんで、そういう美人な奥さんがいて、むしろしかるべきであるって気すらするが、まっさかモデルだとは知らんかったわ・・・。
もしかして、そこそこ有名なモデルさんだったりするんだろうか?
気になった俺っちは、ちょいと、「野村忠宏 妻」で検索してみたぞ!
2001年5月、元モデルの酒井葉子と結婚
Wikipediaより
ほい、そしたっけ、Wikipediaのこんな記載を発見!
なすほどな~。
失礼ながら、この酒井葉子さんって言うモデルさんの名前を聞くのは、俺っちも初めてだったりするが、どんな感じの人なんだろう?って気になったんで、更に、「野村忠宏 妻 酒井葉子 画像」で検索してみたところ・・・
>野村忠宏選手の妻酒井葉子さんの画像<
こんなんを発見!
うわ~、「元」モデルとはいえ、モデルはモデルに違いないし、やっぱ予期してた通りえっらいべっぴんさんだな~^^;
写真が上半身だけしか写ってないんであれだが、
- 整った顔立ち
- 色白な美肌
- スラーっと長いであろう体型
ってあたりが、さっきの画像だけからでもよく伝わってきたし、さすがは野村忠宏選手のような偉大なアスリートの妻だな~って、感心するような、羨ましくなるような、そんな心境を感じた次第である。
子供もいたんだ(゜o゜;
で、モデルとの結婚の事実や、その酒井葉子さんなる、野村忠宏選手の妻の美人っぷりに軽く感動した俺っちが、次に気になったのが、彼の子供について!
なんとなくいそうな気はするが、これもそういう話を聞いたことがないもんな。
ちょうどWikipediaを開いてたんで、子供に関する記載がないか探してみたぞ。
2006年3月30日、第一子となる長男が誕生。
Wikipediaより
ほい、そしたっけ、こんなんを発見!
なるほど、子供は男の子が一人で、2006年生まれってことか。
つまりは来年10歳、彼が柔道をやってるのかとかに関しての情報は一切ないが、少なくとも血筋、環境的には最高のものがあると思うので、5~6年後の高校柔道とかのニュースで、「元金メダリスト野村忠宏氏の長男◯◯くんが、◯◯の柔道大会で・・・」みたいな内容を聞くことができたらいいな~って、いち二世アスリート好きとしては願ってやまない次第である。
筋肉もすごいんだよな笑
そっかぁ、既婚で10歳になりそうな長男がいるんだ、野村忠宏選手。
本人も今年柔道を引退しちゃったし、今後は「柔道家」ってよりは、「元金メダリストのアスリート、タレント、お父さん」って感じのポジションになるのかな?って感じがしてるが、それでも彼を見てて、やっぱ筋肉とかはすごいなって思ってしまうからな。
俺っちを始め多くの日本国民に「アスリート野村忠宏」、「金メダリスト野村忠宏」っていうイメージは、永遠に刻まれ続けるものと思う。
うん、改めて彼の腕の筋肉を見てみたが、もはやドラゴンボールとかキン肉マンとか北斗の拳とか、そういう世界だもな笑
Q:腹筋とかも含め、筋トレ教えて。
A:柔道すべし!俺の筋肉は made in JUDO
英語の使い方間違ってても指摘しないように!
ameblo.jp(野村忠宏選手本人のアメブロ)より
「この筋肉はどうやってつけられたものなんだろうか?」、そう気になったファンからの質問に、野村忠宏選手自身が、こんな感じで回答してるのとか見つけたが、要は彼が言いたいのは、「柔道で十分、それでここまでになるぞ」ってことらしいな。
(こういう筋肉質な男性の場合、素質が違うんで、俺っちなんかが彼の真似して、ひたすら柔道やりまくっても、ここまでの筋肉になれる自身は全然ないが・・・^^;)
ちなみに、引退試合後の動向が気になるので、ちょいと野村忠宏選手の公式サイトをチェックしてみたところ、
- 全国各地での講演
- ひるおび等の全国ネットの情報番組へのコメンテーターとしての出演
- FM・JWAVE等のラジオ番組で柔道経験を話したり、柔道解説をしたり
っていうような活動をメインにやってるみたいだな。
大阪で開いた引退記者会見では、今後の抱負として「自分が主役じゃなくて、若い選手たちを主役に引き上げる仕事をしていきたい。オリンピックにも、何らかの形で関われたら嬉しい」と述べた
Wikipediaより
引退記者会見の時にも、「引退してもオリンピック等には関わりたい」ってコメントしてるみたいだし、彼が今後も柔道に携わって行く気満々なのは間違いないってことを再度確認できて、一安心って感じだろうか。
今後は解説やタレントよりの活動が多くなるんだろうけど、期待したいし、個人的には可能であれば指導者の道にも進んでほしいなって感じてる次第である。
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